10月になっても暑い日があったりしたものの、急に寒くなった日あたりから紅葉が一気に始まった。散歩の景色も紅葉から落ち葉が主役になっている。環水公園ではそれなりに人が。先々週までは毎週イベントがあったが、天候不良などもあって大変だったのでは。今日ならね・・・
オーディオ
OPA627をI/V回路へ投入?
DAC4499も差動増幅にOPA627を投入して好結果だったので、それと合わせてI/Vのオペアンプも同じアンプにすることを検討。現在はOPA1622だがまずはこれで十分。OPA627かTHS4631と交換ならなにか良くなるかもと思い・・・わかりにくいがこれはかなり前に手に入れた本物。まずは
DAC4499 オフセットの原因
さて、以前問題にしていたオペアンプによるオフセットについてhttp://copen.blog.jp/archives/91443958.html(元記事)昨日、ぼーっとしていたときにふと思いついた。オフセットが大きくでるときの条件・・・・よくよく考えてみるとDIP変換基板を使った時に出ている。シング
DAC4499その後×3
お天気かと思っていた土曜日だが、朝から曇り時々雨・・・環水公園のオブジェには休憩中のカモが。さて、いろいろとやっているDAC4499だが、基板裏面を使ってOPアンプの出力用Zobelを取り付けた。チップ抵抗10Ω+チップコン1000pF。同様の基板を製作されたかたにご教示いた
オルトフォン Kontrapunkt (^ ^)
これまでは使ってきたアナログカートリッジは、DL-301に始まり、DL-103、V15TypeⅢ、AT33LTD、AT-OC9ML/2ときて、またDL-103に戻っている。DL-301からDL−103に変えたときは、派手さがなくフラットな感じがしてあまり使わなかったが、オーテクのカートリッジに変更からは、LP