GKlab
オークションでGK03Asが出品されており、即決でもリーズナブル値段だったのですぐに落札。次の日には手元に届いた。
メインのアナログプレーヤー(BL-91)はMC専用のGK03D。この値段から想像できないような良質な音がでる一生もののイコライザーである。2号機 (SL-1200Mk5)は自作のオペアンプフォノイコだったが、これを今回のGK03Asと入れ替えた。念のため聴き比べると音の傾向が似ているが、GK03Asのほうが低域が伸びる。
早速場所を入れ替えて、写真のような亀の子になった。

Tyoe3


ところで、このGK03AsはMM/MC兼用である。久しぶりにシュアーのTypeIIIの音が聞きたくなった。このカートリッジは真空管のフォノイコと相性がよく、SUNAUDIO・SVPE-700CRを使って音楽を楽しんでいた。中域付近の音の伸びが絶妙でイコライザーがさらにそれを引き延ばしていた。 しかし、自宅がノイズを拾いやすい環境にあり、設置場所が限定されるなどの理由で昨年 SVPE-700CRを泣く泣く手放した。
今回GK03Aで再生するTypeIIIの音は 
SVPE-700CRには及ばないものの、中域の伸びは絶妙、エレキギターやサックスの音が気持ち良い。メインプレーヤーのオーディオテクニカはマスターテープを聞いているような感じがするが、これはプレイヤーの熱気のようなものが伝わってくる感じがする。
2号機は他にDL-103、オーディオテクニカのAT-MONO/LPが使えるようにしてある。
これでアナログシステムは完成かなと思えてきた。