出張の帰路、電車の時間まで１時間ちょいあったので、御茶ノ水のディスクユニオンへ。
数百円くらいのアルバムを探して、駅前店とJAZZ TOKYOへ。
まずは駅前店。
Culture Club – Kissing To Be Clever Virgin – V2232
UKオリジナル
A面：V2232・A2 PS/LR "MATRIS TONY"
B面：V2232・B2 PS/LR "MATRIS TONY"
カルチャークラブのデビューアルバム。BOYとつく曲が多い。
Genesis – Invisible Touch Atlantic – 81641-1-E
USオリジナル
A面：ST-A-865997- ADMM-1 RL-MASTERDISK △12975 EDP MISFI SM5 B-23999-
B面：ST-A-865998- ADMM1 MASTERDISK O-SM-1△12975-X EDP MISFI SM3 B-24000
好きなアルバム。A面はヒット曲が勢ぞろい。しかも手書きRL刻印つき。
Fleetwood Mac – Mirage Warner Bros. Records – 1-23607
USオリジナル Limited Edition, Quiex II
A面：1-23607-A-S-3 IAM-JS + SLM △1770 B-16830-S3
B面：1-23607-B-S-4 #2 IAM-JS + SLM △1770-X B-16833-S4
Fleetwood MacのMirage。Stevie Nicks、Lindsey Buckingham、Christine McVieによるボーカル。Stevie Nicksが歌うGypsyはよくラジオで流れている。ジャケットにプロモ盤であることを示す金色の刻印があるQuiex II Limited Edition Pressingの重量盤。
これら３枚で2,000円弱の値段。200円のクーポンをもらって、JAZZ TOKYOへ。
Kenny Dorham – Quiet Kenny Fantasy – OJC-250, New Jazz – NJ-8225
US OJC盤
A面：OJC 250 A1 P(A9)
B面：OJC 250 B1 P(A9)
日本で人気の静かなるケニー。酷評する人も中にはいるが、自分は好きなアルバム。OJC盤で1,000円ちょい。盤はピカピカ。レーベルを保有するFantasyが大量のアルバムを処理するために、マスターからフラットストリームでカッティングしているのか、意外に音がいい。とても満足。OJC盤は安い、うまいというところか。学生の時、近所に小さなレコード店があり、OJC盤が大量にあったのを思い出す。そのころで一枚1,200〜1,500円くらいだった。もっと買っておけばよかったと後悔・・・。
Kai Winding And His Septet – The Trombone Sound Columbia – CL 936
USオリジナル 6eyes DGあり
A面：XLP38789-2C ⭐︎ T
B面：XLP38789-2A ⭐︎ T
1,000円ちょいの価格だったが、ジャケ、盤ともに程度良好。不人気盤なのかな。J.J. Johnsonの盤を探している際に見つけた。もう一枚あったが、少し高い値付け（と言っても、2,000円以下）。短い曲が続く。まずまず。
この２枚で2,000円ちょいの買い物。
今回も盤質が良く、満足のいく結果だった。Fleetwood Macの盤は音質もよく、ラッキーだった。80年代のポップス系はマニアには人気がないのか、安いのがいい。次はTalking Headsのアルバムを探すつもりだ。
数百円くらいのアルバムを探して、駅前店とJAZZ TOKYOへ。
まずは駅前店。
Culture Club – Kissing To Be Clever Virgin – V2232
UKオリジナル
A面：V2232・A2 PS/LR "MATRIS TONY"
B面：V2232・B2 PS/LR "MATRIS TONY"
カルチャークラブのデビューアルバム。BOYとつく曲が多い。
Genesis – Invisible Touch Atlantic – 81641-1-E
USオリジナル
A面：ST-A-865997- ADMM-1 RL-MASTERDISK △12975 EDP MISFI SM5 B-23999-
B面：ST-A-865998- ADMM1 MASTERDISK O-SM-1△12975-X EDP MISFI SM3 B-24000
好きなアルバム。A面はヒット曲が勢ぞろい。しかも手書きRL刻印つき。
Fleetwood Mac – Mirage Warner Bros. Records – 1-23607
USオリジナル Limited Edition, Quiex II
A面：1-23607-A-S-3 IAM-JS + SLM △1770 B-16830-S3
B面：1-23607-B-S-4 #2 IAM-JS + SLM △1770-X B-16833-S4
Fleetwood MacのMirage。Stevie Nicks、Lindsey Buckingham、Christine McVieによるボーカル。Stevie Nicksが歌うGypsyはよくラジオで流れている。ジャケットにプロモ盤であることを示す金色の刻印があるQuiex II Limited Edition Pressingの重量盤。
これら３枚で2,000円弱の値段。200円のクーポンをもらって、JAZZ TOKYOへ。
Kenny Dorham – Quiet Kenny Fantasy – OJC-250, New Jazz – NJ-8225
US OJC盤
A面：OJC 250 A1 P(A9)
B面：OJC 250 B1 P(A9)
日本で人気の静かなるケニー。酷評する人も中にはいるが、自分は好きなアルバム。OJC盤で1,000円ちょい。盤はピカピカ。レーベルを保有するFantasyが大量のアルバムを処理するために、マスターからフラットストリームでカッティングしているのか、意外に音がいい。とても満足。OJC盤は安い、うまいというところか。学生の時、近所に小さなレコード店があり、OJC盤が大量にあったのを思い出す。そのころで一枚1,200〜1,500円くらいだった。もっと買っておけばよかったと後悔・・・。
Kai Winding And His Septet – The Trombone Sound Columbia – CL 936
USオリジナル 6eyes DGあり
A面：XLP38789-2C ⭐︎ T
B面：XLP38789-2A ⭐︎ T
1,000円ちょいの価格だったが、ジャケ、盤ともに程度良好。不人気盤なのかな。J.J. Johnsonの盤を探している際に見つけた。もう一枚あったが、少し高い値付け（と言っても、2,000円以下）。短い曲が続く。まずまず。
この２枚で2,000円ちょいの買い物。
今回も盤質が良く、満足のいく結果だった。Fleetwood Macの盤は音質もよく、ラッキーだった。80年代のポップス系はマニアには人気がないのか、安いのがいい。次はTalking Headsのアルバムを探すつもりだ。
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