2016年05月01日 セラミックスペーサーを挿入 トーンアームが重量級のシェルに対応できるようになったので、昔使っていたセラミックスペーサを使ってみることにした。DL−103用として売っていたような記憶があるのだが、いままでのアームだとこれをつけるとバランスがとれなくなるので、使わないでいた。早速これをシェルとカートリッジの間に挿入。再生してみる。つける前の音を聴きこむのをわすれたので比較はできないのだが、低音の締まりがよく、音のメリハリがはっきりするようになったように思う。つけて害はなさそうなので、しばらくこのままで。 「オーディオ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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