また壊れた。原因は不明。先日出力端子を交換した際の何かだと思う。半田のかすも筐体内に結構あったので、ショートした可能性が高い。

買ってきたレコードを鳴らしていると右側の音ががさがさして、ボリュームがでない。 おかしいと思いながらもそのまま聞き続けていたら、なんか焦げ臭い。アンプに近づくとかなり熱くなっている。
これはまずい。終段を壊した可能性が高い。
すぐに、電源を切ってMOS-FETの抵抗を見るとまだ導通はしていないようだ。バイアスを確認してまた鳴らしてみたが症状は改善しない。そのうち音もでなくなった。
冷や汗をかきながら筐体を開けると、見た目はなんともない。終段周りをチェックするとFETが1本導通状態。死んでいる。原因がわからないが、ストックのFETと交換。再度バイアス調整しようとしたが、バイアス電流が流れない。しかも2本ある一方のLEDがつかない。もしかするとトランジスタが逝ってしまったかと思い真っ青に。これを交換するのは結構大変である。
そのときふと手前のMPCを見てみるとヒビが入っている。そっと触るとぱっくりと割れてしまった。
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 これが原因なのか。根っこの原因ではなさそうだが、FETを変えても鳴らないのはこのせいだろう。

早速パーツをネットで注文した。来週には届く。
さて肝心の根っことなっている原因だが、半田ゴミのショートであってくれるとありがたい。それ以外の原因だとすると修理までに長い道のりとなるだろう。

MOS-FETもディスコンのものなので、もうすこし予備を購入したほうがよいだろう。