メインアンプの入力のコンデンサだが、いまのところWIMAが良いみたい。たまたま手元にパナソニックのECPUがあったのでそれを試してみることにした。
ECPU
 1μFしかないので、1μFとそれをスタックした2μFを用意した。
まずは2μをカップリングにしてみる。
2_1_2
 WIMAと同じで中高域がきれい。悪くない。ただWIMAよりやや腰高に聞こえる。劇的に違いがあるわけではなさそうである。確認後、またWIMAに戻した。
さてせっかく用意したECPUなので、帰還部のバイポーラ電界コンデンサのところに取り外したECPUをパラで接続してみた。
2_1_1
 これも傾向が変わることはなかったのだが、少し音に品が出ている。これはそのままにしておくことにした。

 しかしこれまでパーツを変えたり、値を変更したりすることで手に入れた時点よりも大幅に音質を改善することができた。しかし、検討途中と現在の音を比較すると途中の構成のほうが好みだったように思う。
REY⇒ソリスト、バイポーラの耐圧16V⇒25Vへ一部抵抗を交換前後で音の感じが変わったように思う。 REYとソリストは音の傾向が同じだとおもうが。

どうしようか。もとにもどそうか。でも、変わらないような気もするが・・・。

追記
真空管アンプに変えてみた。最初の改良のときはこれと比較して高解像度になったイメージだった。今のパーツ交換後は、カチカチに音が硬くなっている。ソリストの影響か、NS-2Bの影響なのだと思うが、後者はRS-2Bからの交換なのでソリストが音が硬くなる原因なのかもしれない。

再追記
パーツ交換の検討の前にとアイドリング電流を下げてみようと弄ってみた。今は70mVなので約150mAのアイドリングだ。これを50mV、約100mAまで下げてみた。一聴して硬さが和らいだ。真空管から切り替えるとボリュームも大きいせいか押し出し感もある。中域の変な張り出し感が減って低音の質感も上がったように聞こえる。しばらくこれで聞いてみようか。