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オークションでSAEC ULS-2を購入した。BL-91に取り付けているトーンアームはSAECのWE-308である。これまでテクニカやオルトフォンのシェルを取り付けてきたが、どうもアームとの設計的相性が悪いのかアームを水平にするとシェルが盤面に対してやや上向きになってしまうことが気になっていた。実際はシェルと盤面が平行になるように調整していたので音的に問題はなかったのだが、シェルの平行をとるとアーム本体が盤面に平行にならないところが気持ち悪かった。一度純正のシェルで確認しようということで今回の購入に至った。
このシェルは端子にリードが直接半田してあるということであまり値段が吊り上らなかった。
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 写真のようにリードが半田されていたのをはんだ吸い取り線で取り除き、リードを取り付けた。
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 シェルにカートリッジを取り付け、プレーヤーに装着した。レコードを再生する形でシェルが水平になるように調整すると、アームもほぼ水平になった。SAECのシェルは通常のシェルと比較するとややうつむき側に傾斜しているのかもしれない。
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今後のことも考えると、もう一つくらい手に入れておきたい。

追記)やはりシェルの水平をとると、アームはうつむき加減になる。アームがおかしいのかも?音は問題ないのだが。