またやってしまった。MOSFETが一瞬の間に煙となった。お気楽でないアンプの調子がよいのでいままで代用でつけていたパーツを好みのものに交換した。帰還抵抗、入力コンデンサ等少しお金をつぎ込んでみた。特にデールのNS-2Bは奮発した。パーツを取り換えてから、再びケースに
2015年01月
久しぶりに真空管アンプを聞いてみる(2)
アンプを真空管にしたついでに、久々にアナログも鳴らしてみた。メインのBL-91はアームのウェイトをいじっている最中なので、サブ機のSL-1200MK5+AT-MONO/LPの組み合わせ(フォノイコは合研Lab GK03As)を使った。聞いたアルバムは、 Sony Legacy Round About Midnight (
久しぶりに真空管アンプを聞いてみる
いまだ調整中のお気楽でないアンプ(MOSFETアンプ)から久しぶりにTU-873LEにメインアンプを変えてみた。最初はややナローで大雑把な音だったが、温まってくると濃い音が飛び出してきた。ボーカルは優しくクリアに聞こえる。ただ、お気楽でないアンプに比べると重低音が苦手
やっと完成に近づく・・・(DSD再生機)
昨年末から試行錯誤してきたDSD再生機だが、先週RenewA12のところがおかしいことにやっと気づいた。同じようなシステムを作成している人の作例を参考に作っていたのだが、どうも間違いがあったようだ。DAC1242は差動出力なので、後段のRenewA12は差動増幅回路にする必要があ
DAC1242-5後のA12差動合成アンプについて
回路を少しずつ勉強しながらと思い、それならば好きなオーディオで学ぼうと始めた自作オーディオだが、以前の知識0%から数%まで力がついてきたように思う。とはいえ、初めてのものについては相変わらず頓珍漢状態なので結構チャレンジャー的な自作となっている。今日ふと