ネット注文をしていたパーツが届いた。2SJ115/2SK405は一応ペアリングしてあるようだ。早速飛ばしたFETを取り外す。
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2000円近くのパーツがちょっとしたミスでパー。(T_T)
入れ替わりに新しく届いたパーツをはんだ付け。
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最後に回路基板にMPCの抵抗を取り付け、配線を行った。今回はショートがないかじっくりと観察した。

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全ての配線が完了。恐る恐る電源をONしてみると・・・。
前回のような異常はない。すぐに電源を切れるようにスイッチに手をかけたままだったが、緊張が一気にほぐれた。バイアスは大体100mAに設定、オフセットも調整完了。しばらく様子を見ていたが、すこぶる安定している。MOSFETもほとんど熱を持っていないようだ。
予備のスピーカーを使って音出しをしてみる。最初からいきなり良い音が出てきた。
安定しているようなので、メインのJBLへ結線。

SACDをかけてみると・・・。
これはなかなかである。買った当初はボーカルが鼻づまりのように引っ込んだ感じがしたが、今回のパーツ交換でそれを払拭、前に出てくるようになった。低域の分解能もよいのか、ボーカルがセンターにリアルに浮かぶ。楽器もスピーカー周りにふわりと浮かぶ感じになった。次に比較として現在メインのエレキットの300Bを接続し、音出しをしてみた。
前回のような明らかな差が感じられない。少し300Bのほうがさわやかな感じがするが、ボーカルがMOSFETアンプに比べ、輪郭がはっきりしない感じがする。まだ温まっていないこともあるが、MOSFETアンプがメインアンプに昇格できるレベルであることは確認できた。

今回は一部のパーツを交換しただけだが、大きな変化が見られた。今後残ったパーツを少しずつ交換していく予定。アンプ切り替えセレクタもいずれ製作しようと思う。

購入後交換したパーツ
(コンデンサ)
C1:1μF⇒WIMA4.7μF⇒WIMA1.0μF
C6、C7:ニチコンMUSEへ
C3:ニチコンMUSEへ
C11:470μF
(抵抗)
R1、R2:REYへ
R16:RS-2B2kオームへ
R17:REY100オームへ
R24、R25:MPCへ
(FET)
終段交換、2SJ115/2SK405Yランク、若松にて購入¥1600