アナログプレーヤー2号機のテクニクスブランドが復活した。と言っても、ヨーロッパ市場を狙った高級機だけみたいだが。
先日CEATEC JAPANのパナソニックブースでテクニクスの製品をじっくりと拝見してきた。フラッグシップ機の SE-R1の物量投入はすごかった。センターに20センチくらいあるRコアトランスがあり、他にも数個のトランスが入っていた。最上級機のプリとパワーは銘板に日本製の文字、ほかはMade in Malaysiaと表記されている。
2つ用意されたリスニングルームでは整理券をもらって、試聴 することができた。今回発売されたコンポのすべてを聞くことが出来た。聞いた第一印象は、音がクリアであるということ。リスニングルームがベニアで作ってあったので、低音は汚れ易い環境であったが、深い低音がでていた。ヨーロッパのオーディオメーカーの音作りに近いように感じた。(画像はネットより拝借:http://gamelabo.jp/gadget/ceatec_japan_makuhari/)
  
ブースサイドでは往年のテクニクスの製品が展示してあった。スピーカーのテクニクス1があり、初めて実物を見ることができた。マニア垂涎のアナログSP-10もあったが、程度はいまいち。

元気のないソニーに変わって、オーディオを引っ張っていくのかが楽しみ。